平成29年8月26日 関東大震災における外国人虐殺被害者慰霊

1923年9月1日に発生した関東大震災より94周年を間近に控え、震災直後の9月3日に惹起された中国人虐殺事件「東大島町事件」の現場(東京都江東区大島8丁目)を訪れ、慰霊・鎮魂の祈りを捧げました。 震災直後に発生した「朝鮮人が井戸に毒を入れた」「社会主義者が革命を企てている」などの流言飛語により、多数の朝鮮半島出身者や社会主義者が軍や警察そして民間人・自警団により虐殺されましたが、中国人も多数虐殺さ […]

平成29年8月23日 神仏奉拝(金刀比羅宮、月寒神社)

金刀比羅宮(東京都港区)を参拝しました。 同宮は江戸時代に讃岐国丸亀藩主・京極高和が金刀比羅宮(本宮)の御分霊を藩邸内に勧請したことを創建の契機とします。御祭神は大物主神・崇徳天皇です。江戸市中の人々の尊崇を集め、藩邸を開放し参拝を認めたとの逸話もあります。 月寒神社(札幌市豊平区)を参拝しました。同社は広島県出身の移住民が勧請し、大正7年に村社に列格されました。御祭神は倉稲魂命・大山祇命・市杵島 […]

平成29年8月17日 花瑛塾行動隊街頭宣伝行動

花瑛塾行動隊はこの日、首相官邸前・自民党本部前で安倍政権が強行する沖縄県名護市における辺野古新基地建設や沖縄県東村・国頭村における北部訓練場基地機能強化について抗議しました。 その後、アメリカ大使館前にて、広島・長崎における原爆投下や東京大空襲などアメリカによる戦争犯罪を弾劾した上で、核の実戦使用国アメリカと被爆国こそが全ての被爆者・犠牲者の苦しみの上に立ち、核廃絶に取り組むべきことを訴えました。 […]

映画『米軍が最も恐れた男~その名は、カメジロー』(監督:佐古忠彦氏)

 佐古忠彦氏の初監督作品『米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー』が今月8月12日より桜坂劇場(沖縄県那覇市)で先行公開され、26日より順次全国公開される。佐古氏はTBS「筑紫哲也NEWS23」でキャスターを務め、近年では沖縄基地問題に関心を寄せていた。音楽は坂本龍一、ナレーターに大杉漣が加わる。TBSも過去の映像を大量に提供したとのこと。 ※  カメジローこと瀬長亀次郎は、1907年に沖縄県に […]

8月15日「戦没者を追悼し平和を祈念する日」 戦争の記憶の継承と慰霊

昭和20(1945)年8月15日正午、ポツダム宣言受託を国民に告げる終戦の詔書を読み上げる昭和天皇の玉音が放送されました。連合国には既に前日14日にポツダム宣言受託の旨は通知されており、正式な降伏調印は翌月9月2日に行われ、沖縄や北方地域あるいはアジア各地では8月15日以降も戦闘が継続されましたが、先の大戦の一つの大きな節目は8月15日に他なりません。この日は「戦没者を追悼し平和を祈念する日」とさ […]

8.9 ソ連対日参戦・長崎原爆投下の日 街頭行動

ソ連対日参戦の日・長崎原爆投下の日の9日、ロシア大使館に要請書を投函し、アメリカ大使館前にて核廃絶を訴えました。 1945年8月9日、日ソ中立条約の有効期間内にも関わらず、ソ連はアメリカの教唆のもと対日参戦しました。ソ連の対日参戦とこれによる領土侵略は国際法違反であり、この過程において発生したソ連兵による蛮行も含め、許しがたい戦争犯罪です。 こうした米ソの非道は許されませんが、日ロ交渉は日魯和親条 […]

8月9日旧ソ連対日参戦の日を前にー日ロ両国による原則的かつ大胆な北方政策をー

 8月9旧ソ連による対日参戦の日を前に、花瑛塾は、ロシア政府に対し国際法違反の対日参戦とこれにより侵略した北方領土の返還を、日本政府に対し戦後の対ロ外交・対米外交の見直し、日ロシ平和・友好の確立を、そして北方地域に責任を有する国家として日ロ両国に対し国家に翻弄された北方領土元島民および北方先住民族アイヌの人々の権利擁護を求める。 ※  昭和20年8月9日、旧ソ連は日ソ中立条約の有効期間内にも関わら […]

オーストラリアでのMV-22オスプレイの墜落事故について

 8月5日日本時間午後3時頃、米海兵隊所属MV-22オスプレイがオーストラリア東部沿岸に墜落した。乗員26人のうち23人が救助されたが、残る3人の行方は不明とのこと。米海兵隊が捜索を打ち切ったとの情報もある。引き続きの捜索・救助と乗員の無事を祈りたい。 ※  事故機のMV-22オスプレイは、キャンプ・ハンセン(沖縄県金武町)に拠点を置く在沖米海兵隊第31海兵遠征隊(31MEU)に所属し、普天間飛行 […]

広島・長崎原爆投下の日 核廃絶を訴える街頭宣伝

花瑛塾行動隊は6日、アメリカ大使館前、首相官邸前、外務省前、自民党本部前にて、アメリカによる広島・長崎への原爆投下を弾劾し、朝鮮人被爆者も含む全ての犠牲者のために、日米こそが核廃絶を目指すよう求めました。 1972年沖縄返還にいたる返還交渉は「核抜き、本土並み」が標語でしたが、実際には沖縄に配備中の戦略核などが撤去される一方、有事の際には沖縄への核の持ち込みを認める密約が存在しました。日米の核の& […]

花瑛塾第9次沖縄派遣団 平敷兼七ギャラリー

花瑛塾第9次沖縄派遣団は6日、平敷兼七ギャラリー(沖縄県浦添市)で開催中の写真展「二人展シリーズVol.6 社交街」を鑑賞し、その後、トークイベント「社交街から見た沖縄」を拝聴しました。 米兵を相手とする歓楽街・真栄原社交街(沖縄県宜野湾市)に生きる人々を写した平敷氏や中川大祐氏の写真から、沖縄現代史への思いを新たにしました。 またトークイベントでは真栄原社交街の成立や最盛期の状況、あるいは基地撤 […]