平成29年7月8日 普天間宮参拝

普天間宮(沖縄県宜野湾市)を参拝しました。 同社は普天間権現ともいわれ、波上宮や金武宮などとともに琉球八社の一つとされます。 普天間の洞窟に琉球古来の神を祀ったことを創基の淵源とし、第一尚氏の時代に熊野権現を勧請し合祀しました。 袋中『琉球神統記』には、琉球の神道伝承が記述されているとともに、普天間宮など諸社の縁起が記されています。 琉球の神道は渡琉僧によってもたらされたと思われる両部神道の影響を […]

平成29年7月7日 花瑛塾行動隊街頭行動

花瑛塾行動隊は7日、自民党本部前・首相官邸前にて、特異な日米地位協定の改正や沖縄に偏在する軍事基地の撤去・移設など、いびつな日米安保体制の見直しを訴えました。 日米行政協定を原型とする日米地位協定は、刑事裁判権を始めとする不平等性が指摘されています。米国はNATO加盟国など多数の国と地位協定を締結していますが、こうした不平等な内容を有し、さらに恒常的な協定は極めて限定的であり、日米地位協定の特異性 […]

平成29年7月7日 法政大学沖縄文化研究所総合講座「沖縄を考える」第13講

法政大学沖縄文化研究所総合講座「沖縄を考える」第13講「海人の暮らし 伊良部島の伝統漁法を追う」(講師:中村征夫氏)を聴講しました。 講師は世界各地の海を対象とする水中写真家として名高い存在ですが、講師が撮影した沖縄の海のサンゴ礁の写真を拝見し、サンゴ礁の生態などについての解説を拝聴しました。 また、沖縄県糸満市や宮古諸島・八重山諸島などのグルクン漁で盛んに行われた「サバニ」といわれる漁船を用いた […]

花瑛塾第9次沖縄派遣団 北部訓練場工事再開抗議

花瑛塾第9次沖縄派遣団は4日、沖縄県東村・国頭村に位置する在日米海兵隊演習場・北部訓練場(キャンプ・ゴンザルベス)前にて、1日から再開された着陸帯および関連工事へ疑問を投げかけました。 北部訓練場内着陸帯工事は昨年12月に竣工したとされ、過半が返還されましたが、実際は杜撰な突貫工事が行われたため補修が必要であり、米軍そのものが使用する状況にないと公言しております。 そうしたなか希少生物の営巣期間に […]

平成29年7月3日 北部訓練場工事再開抗議行動

花瑛塾行動隊は、防衛省本省前にて7月1日より再開された北部訓練場H〜G地区着陸帯進入路やG地区着陸帯〜宇嘉川河口歩行訓練路などの工事について抗議しました。 SACO合意により安波訓練場と接続水域が返還され、宇嘉川河口とその接続海域が新たに米軍に提供されることになりました。 北部訓練場は海に接していない訓練場でしたが、宇嘉川河口と東海岸への接続海域が米軍に提供され、宇嘉川河口とG地区着陸帯を結ぶ歩行 […]

花瑛塾第9次沖縄派遣団 「沖縄の市民が考えた犯罪防止計画発表会~2016年4月28日の軍属による女性強姦殺人死体遺棄事件を受けて~」

7月2日、「沖縄の市民が考えた犯罪防止計画発表会~2016年4月28日の軍属による女性強姦殺人死体遺棄事件を受けて~」(主催:ポジティブキャンペーン沖縄<ポキナワ>)に参加しました。 米軍犯罪の防止策について検討してきたポキナワですが、この日は日米の相互理解や互いの文化の学習、声がけや県による主体的な関与など、参加者による身近で具体的な米軍犯罪防止策の発表がありました。 参加者は幅広く、米軍犯罪の […]

花瑛塾第9次沖縄派遣団 辺戸岬周遊

沖縄本島最北端・辺戸岬にて「祖国復帰闘争碑」を見学しました。 この碑は76年に沖縄県祖国復帰協議会により建立されたものであり、いわゆる72年沖縄復帰とともに固定化した在沖米軍基地という問題について問うものです。 碑文には「全国のそして全世界の友人へ贈る」と題してあり、沖縄における「復帰」「平和」への複雑かつ壮絶な想いを、まさに全国と全世界の友人に読んで欲しいと思いました。 同時に、辺戸岬は奄美諸島 […]

花瑛塾第9次沖縄派遣団 北部訓練場工事再開抗議

7月1日、北部訓練場着陸帯および歩行訓練ルートや進入路などの関連施設の工事再開を迎え、早朝にN1表ゲートの状況を確認し、メインゲート前にて抗議行動を展開しました。 ノグチゲラなど希少生物の営巣のため音の鳴る工事が休工となっていた北部訓練場での着陸帯建設工事ですが、工事再開の1日を前に、N1表ゲートに機動隊が集結し、パイロンが設置されているという情報が飛び交い、実際に1日には工事車両が出入りし、機動 […]

平成29年6月30日 法政大学沖縄文化研究所総合講座「沖縄を考える」第12講

法政大学沖縄文化研究所総合講座「沖縄を考える」第12講「琉球古典音楽の特性」(講師:ロビン・トンプソン氏)を受講しました。 「かぎやで風節」「仲風節」「伊野波節」を対象に工工四といわれる楽典や多くの琉球古典音楽に共通する歌持ちといわれる前奏のようなもの、絃声一如といった西洋音楽には見られない琉球古典音楽の特性について、講師の実演や演舞の映像を交えて拝聴しました。 琉球の三線は大陸の三弦をルーツとし […]

平成29年6月29日 人文研アカデミー2017 『人種神話を解体する―「血」の政治学を越えて』出版記念 連続セミナー@東京

人文研アカデミー2017 『人種神話を解体する―「血」の政治学を越えて』出版記念 連続セミナー@東京(主催:京都大学人文科学研究所、科学研究費基盤研究(S)「人種のプロセスとメカニズムに関する複合的研究」)に参加しました。 このセミナーは、川島浩平 ・竹沢泰子編『人種神話を解体する 3 「血」の政治学を越えて』 (東京大学出版会、 2016年)  の出版を記念する連続セミナーの一つで、既に『人種神 […]