令和2年8月7日 8月9日「ソ連対日参戦の日」に関する要請行動

 8月9日のソ連対日参戦の日を前に、「外交の安倍」などとふかしてしまったため、何ら進展を見ない領土交渉を前に功を焦るがあまり、ロシア・プーチン大統領にいいようにされ、戦後初(講和独立後初)の「領土を失った宰相」「領土を奪われた宰相」となりつつある安倍首相に宛てて、北方領土交渉を全面的に方針転換し、歴史的根拠と国際法を大原則とする理路整然とした日ロ交渉を行うよう、内閣府を訪れ要請書を提出しました。 […]

【広島・長崎原爆投下75年】日米が連携し「核なき世界」を実現しよう─戦後神社界の反核・原水爆禁止の思想に学ぶ─

 広島・長崎への原爆投下より75年の月日が経とうとしている。  昭和20年8月6日8時15分、米国は広島市上空に原爆を投下し、15万人もの無辜の民の生命を奪った。続いて9日にも米国は長崎に原爆を投下し、7万3千人もの市民を殺害した。  被害をうけたのは日本人ばかりではなく、勤労動員などで広島に連れてこられた朝鮮半島出身者や、捕虜として収容されていた米兵なども大きな被害をうけた。また、これにより現在 […]

令和2年8月5日 ヨコハマトリエンナーレ2020(横浜美術館)

 横浜美術館で開催中のヨコハマトリンエンナーレ2020「AFTERGLOW 光の破片をつかまえる」を訪れ、本展の招待作家である沖縄の写真家石川真生さんの作品「沖縄ソウル」、「アカバナ 赤花 沖縄の女」を鑑賞しました。  ヨコハマトリエンナーレは横浜市で三年に一度開催されている現代アートの国際的な展示であり、現在で7回目を数えます。  石川さんの作品は、本展のなかでも「エピソード」という取り組みにお […]

令和2年8月4日 李登輝台湾元総統弔問記帳(台北駐日経済文化代表処)

 台湾の李登輝元総統の逝去にともない、台北駐日経済文化代表処にて弔問記帳をしました。  李氏は国民党独裁下の台湾において初の台湾出身の人物として副総統に就任し、蒋経国総統没後は総統として蒋氏の晩年から胎動していた民主化路線を継承し、台湾の民主化に尽力しました。  李氏は日本統治時代の台湾に生まれ、台北高校卒業後は京都帝国大に学び、学徒出陣により陸軍少尉となるなど、李氏の言葉によれば青年時代は「日本 […]

令和2年7月15日 靖国神社鎮霊社、招魂斎庭拝礼

 例年であればみたままつりの期間中である靖国神社を訪れ、同社を参拝するとともに、同社境内にある鎮霊社および元宮、そして招魂斎庭などを拝礼しました。  靖国神社は7月13日から16日まで「みたままつり」の期間とされ、祭儀や奉納行事、献灯の掲揚などが毎年行われていますが、今年は折からのコロナ禍でみたままつりの斎行が中止となり、奉納行事や献灯掲揚なども全て取り止めとなりました。ここまでの事態は、昭和22 […]

令和2年7月2日 大日神社参拝

 大日神社(千葉県白井市)を参拝しました。  同社の祭神は天照大神ですが、境内社の天神八幡神社では菅原道真公と生食が祀られています。  天神様が菅原道真公であるということはよく知られていますが、八幡神は一般的に応神天皇であり、生食という耳慣れない神であることは不思議に思われるかもしれません。  この生食は「いけずき」と読まれ、源平時代の馬の名前です。生食はこの地で生まれ、その後源頼朝に贈られ、頼朝 […]

令和2年6月23日 沖縄慰霊の日(魂魄の塔、平和の礎)

 先の大戦で日本軍沖縄守備隊が壊滅し、組織的戦闘が終わったとされる沖縄慰霊の日のこの日、魂魄の塔および平和祈念公園内の平和の礎を訪れ、全ての犠牲者に慰霊のまことをささげました。  魂魄の塔は現在の糸満市の米須に建立された慰霊塔ですが、もともとは沖縄戦における犠牲者の遺骨の納骨場所でした。沖縄戦直後、同地付近で亡くなった犠牲者の遺体・遺骨がそのままになっている状況のなか、同じく付近に一時収容されてい […]

「海軍中将大田実顕彰碑」訪問

 大田中将出生の地である千葉県長柄町に建立されている「海軍中将大田実顕彰碑」を訪れました。  75年前の6月11日、沖縄の小禄・豊見城地区で米軍と戦闘を展開していた大田実中将(沖縄戦時は少将)率いる海軍部隊が壊滅し、13日未明には大田中将が自決しました。  大田中将は自決の直前、「沖縄県民斯ク戦ヘリ 県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」と打電しています。75年前に発せられたこの言葉について、 […]

中国政府による香港への国家安全法制導入に抗議する─「港人治港」「一国二制度」の大原則を守れ─

※ 6月30日、中国の全人代常務委員会は「香港国家安全維持法」を可決した。今年5月末の全人代における香港への国家安全法制の導入方針を採択したことに基づく動きであるが、香港ではこれにより民主派団体の解散や、メンバーの脱退などが相次いでいる。 以下の声明は、5月末の全人代での香港への国家安全法制導入方針の採択についての花瑛塾の抗議声明であるが、現在の事態の本質はこの時と何もかわっていない。あらためてそ […]