【東日本大震災10年】東日本大震災犠牲者慰霊追悼(福島県いわき市、千葉県旭市)

 東日本大震災から10年の年月が経ちました。震災による死者、行方不明者、避難生活などで亡くなった関連死の死者はあわせると約2万2200人、そして今なお約4万人以上の人が避難生活を送っています。  まさしく未曾有の大震災より10年のこの日、大きな揺れと津波に見舞われた福島県いわき市平豊間地区、同市薄磯地区、そして千葉県旭市飯岡地区に建つ慰霊碑や記念碑を訪れ、震災関連犠牲者を慰霊追悼するとともに、被災 […]

【東京大空襲76年】東京大空襲・城北大空襲犠牲者および米兵捕虜慰霊追悼

 東京の下町地区一帯が襲われた東京大空襲から76年を迎えます。  空襲犠牲者の遺骨を安置する東京都慰霊堂では例年3月10日、春季大法要が営まれますが(昨年および今年はコロナのため一般参列者の参列については制限等があります)、感染症対策として密を避けるため、一日早い今日、東京都慰霊堂や空襲犠牲者の遺体を仮埋葬した地に建つ慰霊碑、下町以外の空襲の犠牲者を供養する地蔵、また撃墜された米軍機の搭乗員である […]

令和3年3月3日~6日 新基地建設のため沖縄南部からの土砂採取に反対するハンストへの連帯行動

 現在、沖縄では辺野古新基地の埋立工事が進められています。  これまで防衛省の計画では、埋立用の土砂は主に県外で採取し沖縄に運搬して使用することとなっていましたが、沖縄県による県外土砂規制条例制定の動きもあり、沖縄県内で土砂を採取する方針に切り替わりました。それにより現在まで土砂採取がおこなわれている本部半島のみならず、今後は沖縄南部でも土砂の採取が計画されるようになりました。  ところが沖縄南部 […]

【東京大空襲76年】「東京大空襲を語り継ぐつどい」(東京大空襲・戦災資料センター開館19周年)

 まもなく昭和20年3月10日の東京大空襲から76年となりますが、東京大空襲・戦災資料センター開館19周年を記念しオンライン配信された「東京大空襲を語り継ぐつどい」を視聴しました。  同センターでは毎年この時期に「東京大空襲を語り継ぐつどい」を開催していますが、昨年はコロナの影響で中止となり、今年はオンラインでの配信というかたちとなりました。  内容は、戦争体験談「ガラガラ、ガラガラ、猛火 焼夷弾 […]

令和3年2月25日 二・二六事件85年 事件刑死者・犠牲者慰霊

 昭和11年の2月26日に発生した陸軍青年将校らによる二・二六事件から85年を明日に控え、事件で刑死した青年将校らの慰霊像や墓所をお参りしました。 二・二事件慰霊像  「二・二六事件慰霊像」は、青年将校らや事件の「首魁」と見なされた北一輝などが死刑判決をうけ刑死した陸軍刑務所跡(現在のNHK付近)に建っています。  この慰霊像は、昭和40年に事件刑死者らの遺族・関係者による集まりである「仏心会」に […]

令和3年2月17日 戯曲「喜劇人類館」観劇(オンライン配信)

 オンライン配信中の戯曲「喜劇人類館」を観劇(視聴)しました。  明治36年の大阪で開催された内国勧業博覧会において、「人類館(学術人類館)」において朝鮮出身者やアイヌ、台湾原住民(先住民)、アジア人、アフリカ人とともに沖縄県民が琉球人として「展示」され、国内外から批判を浴びました。これを人類館事件といいます。  戯曲「人類館」は戦後、知念正真氏が書き下ろし、沖縄以外に本土でも上演され、大きな反響 […]

令和3年2月13日 「花田家之墓」墓参

 花瑛塾「道統の祖」と仰ぐ故花田瑛一塾長の三十三回忌を間も無くに控え、花田塾長とそのご家族のねむる「花田家之墓」をお参りしました。  花田塾長は昭和初期の東京に生まれ、私立大学に進学しますが、終戦直後の混乱の時代にあって中途で退学、その後は東京の渋谷で青春を過ごし勇名を馳せるとともに、昭和後期からは千葉の館山に道場を設け、多くの青少年の指導に当たりました。  これまでも花瑛塾結成の周年や花田塾長の […]

令和3年2月11日 紀元祭・神武天皇御陵遥拝式

 紀元節のこの日、神前にて紀元節をお祝い申し上げるとともに、紀元祭および神武天皇御陵遥拝式に参列しました。  紀元節とは明治初期から終戦直後までの祝祭日であり、神武天皇の即位をお祝いするものです。『日本書紀』には神武天皇即位について「辛酉年春正月庚辰朔天皇即帝位於橿原宮」とあり、明治6年の太政官布告によって2月11日が神武天皇即位の日「紀元節」とされましたが、終戦後の昭和23年、GHQの意向もあり […]

「国旗損壊罪」新設のための刑法改正に反対する(令和3年1月30日)

「国旗損壊罪」新設に反対する  先般、高市早苗議員ら自民党の保守系議員グループのメンバーが同党下村博文政調会長を訪れ、「国旗損壊罪」新設のための刑法改正案の国会提出を申し入れ、了承された。  高市議員らはこれをうけ、今後各党に呼びかけ議員立法として国会への共同提出を目指すとしている。  「国旗損壊罪」新設の動きは、今回が初めてではない。  平成24年の民主党政権下において、やはり高市議員ら野党時代 […]

令和3年1月26日 オンライン学習会「戦争孤児の実態から学ぶ沖縄戦」(沖縄県平和委員会)

 『戦争孤児たちの戦後史 1 総論編』(吉川弘文館)の共編著者であり、沖縄戦研究者として名護市史の編纂などにも携わった川満彰さんを講師とした講座「戦争孤児の実態から学ぶ沖縄戦」(主催:沖縄県平和委員会)がオンライン形式で開催され参加し、川満さんより「沖縄戦で生まれた戦争孤児─戦場の童・艦砲ヌ喰ェ残サー─」と題するお話を伺いました。  沖縄戦では多くの子どもが犠牲となりましたが、当然生き残った子ども […]