令和2年7月15日 靖国神社鎮霊社、招魂斎庭拝礼

 例年であればみたままつりの期間中である靖国神社を訪れ、同社を参拝するとともに、同社境内にある鎮霊社および元宮、そして招魂斎庭などを拝礼しました。  靖国神社は7月13日から16日まで「みたままつり」の期間とされ、祭儀や奉納行事、献灯の掲揚などが毎年行われていますが、今年は折からのコロナ禍でみたままつりの斎行が中止となり、奉納行事や献灯掲揚なども全て取り止めとなりました。ここまでの事態は、昭和22 […]

令和2年7月2日 大日神社参拝

 大日神社(千葉県白井市)を参拝しました。  同社の祭神は天照大神ですが、境内社の天神八幡神社では菅原道真公と生食が祀られています。  天神様が菅原道真公であるということはよく知られていますが、八幡神は一般的に応神天皇であり、生食という耳慣れない神であることは不思議に思われるかもしれません。  この生食は「いけずき」と読まれ、源平時代の馬の名前です。生食はこの地で生まれ、その後源頼朝に贈られ、頼朝 […]

令和2年6月23日 沖縄慰霊の日(魂魄の塔、平和の礎)

 先の大戦で日本軍沖縄守備隊が壊滅し、組織的戦闘が終わったとされる沖縄慰霊の日のこの日、魂魄の塔および平和祈念公園内の平和の礎を訪れ、全ての犠牲者に慰霊のまことをささげました。  魂魄の塔は現在の糸満市の米須に建立された慰霊塔ですが、もともとは沖縄戦における犠牲者の遺骨の納骨場所でした。沖縄戦直後、同地付近で亡くなった犠牲者の遺体・遺骨がそのままになっている状況のなか、同じく付近に一時収容されてい […]

「海軍中将大田実顕彰碑」訪問

 大田中将出生の地である千葉県長柄町に建立されている「海軍中将大田実顕彰碑」を訪れました。  75年前の6月11日、沖縄の小禄・豊見城地区で米軍と戦闘を展開していた大田実中将(沖縄戦時は少将)率いる海軍部隊が壊滅し、13日未明には大田中将が自決しました。  大田中将は自決の直前、「沖縄県民斯ク戦ヘリ 県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」と打電しています。75年前に発せられたこの言葉について、 […]

中国政府による香港への国家安全法制導入に抗議する─「港人治港」「一国二制度」の大原則を守れ─

※ 6月30日、中国の全人代常務委員会は「香港国家安全維持法」を可決した。今年5月末の全人代における香港への国家安全法制の導入方針を採択したことに基づく動きであるが、香港ではこれにより民主派団体の解散や、メンバーの脱退などが相次いでいる。 以下の声明は、5月末の全人代での香港への国家安全法制導入方針の採択についての花瑛塾の抗議声明であるが、現在の事態の本質はこの時と何もかわっていない。あらためてそ […]

【松井市長は何を思うか】市民の声と野党の追及が実現した検察庁法改正の見送り─次回国会へ継続審議へ─

 国家公務員法改正と検察庁法改正について、政府・与党が今国会での改正を見送った。与野党国対間では次回国会への継続審議で一致したそうだ。  検察庁法改正の問題についてはこれまで何度も取り上げてきたことであり、ここであらためて繰り返さないが、かかる問題の多い検察庁法改正が見送られたことは、継続審議でいいのかどうか議論は様々あるとしても、ひとまず了としたい。 ◇  新型コロナウイルス感染症の蔓延にともな […]

令和2年5月15日 五・一五事件88年 犬養毅・頭山満墓参

 五・一五事件より88年を迎え、事件実行犯の海軍青年将校三上卓らによって殺害された「木堂」犬養毅元首相の墓所(青山霊園)をお参りしました。  事件で殺害された犬養元首相は、冷徹なリアリストであり、徹底した「帝国」の宰相でしたが、一方で中国革命を支援し、孫文の日本亡命の最大の支援者となるなど、中国人革命家と結ぶ豪傑肌の亜細亜主義者でもありました。犬養元首相を殺害した青年将校も犬養元首相を畏敬しており […]

令和2年5月13日 コロナで大変な時に安倍は保身だけか! 黒川検事長の違法な勤務延長と検察庁法の改正案に抗議しました

 国家公務員法の改正案と検察庁法の改正案が国会で審議入りしました。私たちは自民党本部前ならびに国会前にて、東京高検黒川検事長の違法な勤務延長と、これを後付けで正当化し、さらに検察官人事への恣意的な介入の道をひらく安倍政権による検察庁法の改正の動きに抗議しました。 【コロナで大変な時にお前は保身か】黒川検事長の違法な勤務延長と検察庁法改正に抗議します(自民党本部前) https://t.co/Ufp […]

令和2年4月21日 新型コロナウイルス感染症の拡大を奇貨とした憲法改正や国家公務員・検察官定年延長(検察庁法改正)など自民党の火事場泥棒のような動きを糾弾しました

 新型コロナウイルス感染症が拡大するなか、現在、医療関係者はもちろんのこと、多くの当事者が様々な立場から感染症対策に取り組み、また事態収拾と社会活動の維持のため奔走しています。市民も生活や経済活動に影響をうけながらも、政府や自治体による自粛要請に従っています。  一方、自民党・安倍政権は、こうした新型コロナウイルス感染症の拡大をあたかも奇貨とするごとく、緊急事態条項を盛り込む憲法改正議論を進めよう […]