令和2年2月11日 紀元節奉祝・神武天皇御陵遥拝

 紀元節のこの日、神前にて紀元節をお祝い申し上げるとともに、神武天皇御陵遥拝式に参列しました。  紀元節とは、明治初期から終戦直後までの祝祭日であり、神武天皇の即位を祝うものです。『日本書紀』には神武天皇即位について「辛酉年春正月庚辰朔天皇即帝位於橿原宮」とあり、明治6年の太政官布告によって2月11日が神武天皇即位の日「紀元節」とされましたが、終戦後の昭和23年、GHQの意向もあり「国民の祝日に関 […]

【お知らせ】北原みのり・朴順梨『奥さまは愛国』(河出文庫)が出版されました

 北原みのりさん・朴順梨さんのご著書『奥さまは愛国』(河出書房新社、2014年)がこのたび文庫版として河出文庫から出版されました。  文庫化にあたり、単行本発売時から現在までの最新の情勢が増補されており、花瑛塾についても触れられています。ご購読下さい。 内容紹介 愛国思想を持ち、活動に加わる女性が激増している。フェミニストと元在日韓国人三世が、彼女たちの現場を訪ね、その実相に迫る。 内容(「BOO […]

令和2年2月1日 KAEI SEMINAR『国体論』と沖縄・アジア 講師:白井聡さん

 京都精華大学人文学部で専任講師として研究・講義をなさっている白井聡さんをお招きし、KAEI SEMINAR の講師にお招きし、「『国体論』と沖縄・アジア」とのテーマでお話しをお伺いしました。  白井さんは主著の『永続敗戦論』や『国体論』などにおいて沖縄の問題を取り上げている他、様々な媒体での記事で沖縄の問題について発言しています。  そのなかでも白井さんは沖縄について、敗戦を否認しアメリカに従属 […]

令和2年1月25日 花瑛塾第22次沖縄派遣団③(映画「ふじ学徒隊」鑑賞など)

 花瑛塾第22次沖縄派遣団は25日、コザ(沖縄市)のシアタードーナツ・オキナワにて上映中の短編ドキュメンタリー映画「ふじ学徒隊」を鑑賞しました。 ふじ学徒隊を追ったドキュメンタリー!映画『ふじ学徒隊』予告編  沖縄戦時、私立沖縄積徳高等女学校の女学生たちは、積徳学徒隊(ふじ学徒隊)として豊見城の野戦病院に看護補助員として動員されました。訓練も充分に受けないまま野戦病院に動員され、大変悲惨な思いをし […]

令和2年1月23日 花瑛塾第22次沖縄派遣団②(北部訓練場)

 花瑛塾第22次沖縄派遣団は23日、沖縄北部の米軍演習場「北部訓練場」前での訴えがけと、北部訓練場返還地の調査を行いました。  午前中は、北部訓練場メインゲート前にて、沖縄の誇る政治家である西銘順治が沖縄の心として表現した「やまとんちゅになりたくてなりきれない心」との言葉は、これはけして否定的な意味ではなく、むしろ沖縄の誇りをいうものだととらえ、沖縄の心に基づいて誇り高く基地のない沖縄を目指そうと […]

令和2年1月22日 花瑛塾第22次沖縄派遣団①(北部訓練場返還地における銃弾など米軍廃棄物の調査)

 花瑛塾第22次沖縄派遣団は22日、沖縄北部の東村・国頭村にまたがる米軍演習場「北部訓練場」の返還地に入り、銃弾をはじめとする米軍が投棄したと思われる廃棄物などの放置の実態を調査しました。  米軍施政権下に設置された北部訓練場は沖縄最大級の広大な米軍演習場ですが、平成28年12月に訓練場内に四ヵ所のヘリパッド(先行して建設されたヘリパッドを含めると六ヵ所)の新設と引き換えに、その過半が返還されまし […]

令和2年1月12日、19日 埼玉県護国神社雅楽会吹始め、埼玉県護国神社清掃奉仕

 1月12日、埼玉県護国神社にて同社雅楽会の吹始めが行われ、奉納演奏のための雅楽のお稽古を行いました。  雅楽会有志として昨年8月14日、埼玉県護国神社みたま祭前夜祭で奉納演奏などを行っています。  また19日、埼玉県護国神社清掃奉仕の会による同社境内の清掃奉仕が行われ、参加しました。  同社を正式参拝した後、参加者で境内の落ち葉拾いや玉砂利の整備など、約一時間程度、清掃奉仕を行いました。  埼玉 […]

令和2年1月14日 「葦津家之墓」墓参

 戦前の神道家・実業家、そして言論人である葦津耕次郎、およびその子珍彦の眠る「葦津家之墓」を墓参しました。  葦津耕次郎は明治11年(1878)、筥崎宮の神職である父磯夫と母とらの次男として福岡県箱崎の地に生まれ、筥崎宮に奉職し神明奉仕に励み、後には鉱山業や社寺建築業を営む実業家として活躍する一方、朝鮮神宮御祭神論争など神道・神社の見地から時の政治・社会問題に発言する言論人としても活躍し、昭和15 […]

【解説】中東沖への自衛隊派遣は石油タンカーなど日本商船を護衛するための措置ではない

自衛隊が日本の石油タンカーを護衛する?  米トランプ大統領は9日、イスラム革命防衛隊ソレイマニ司令官殺害へのイランの報復攻撃をうけ、「軍事力を用いたくない」と発言した。これにより米国とイランの報復の連鎖という決定的局面はぎりぎりで回避された。  しかし、米国はイラン核合意からの一方的な離脱を見直そうとせず、ソレイマニ司令官殺害という無法への反省もない。米国とイランの対立は、本質的には何もかわってい […]

【高まる米国・イランの軍事的緊張】日本は中東沖への自衛隊派遣を撤回し、非軍事・平和外交による「戦わないための戦い」を全力で戦おう

米国によるイラン革命防衛隊幹部の殺害と中東の緊張  令和2年、2020年の新しい年を迎えたばかりの1月3日、驚くべきニュースが飛び込んできた。米国防総省がこの日、イラクのバクダッド国際空港を空爆し、イランの軍事組織であるイスラム革命防衛隊の精鋭部隊「コッズ部隊」のソレイマニ司令官を殺害したと発表したのである。  イランの最高指導者ハメネイ師は「手を血で汚した犯罪者を待っているのは厳しい報復だ」と報 […]