花瑛塾会報「神苑の決意」第18号が発行となりました

 花瑛塾会報「神苑の決意」第18号(平成30年4月号)発行しました。読者の皆様のお手許には、近日中に届くと思います。  1面「主張」は、先月27日から29日までの日程で行われた天皇・皇后両陛下沖縄県ご視察から考える天皇と沖縄/沖縄と天皇について、3面「解説」では台湾二二八事件と現代台湾における対日感情の変容について、論じております。  その他、本号各記事の見出しや購読方法など、詳細については当サイ […]

平成30年3月29日 花瑛塾行動隊街頭行動

 花瑛塾行動隊はこの日、首相官邸・自民党本部付近にて、学校法人「森友学園」への恣意的な小学校設置認可・真偽不明のゴミ混入を根拠とした国有地の不当な廉売・政治家や首相夫人の関与など国有地売却経緯を記した決裁書など公文書改竄・昨年来の国会での虚偽答弁など、一連の森友問題は安倍政権による「国家の私物化」「国家の横領」のごとき一大疑獄であるとし、安倍政権の責任を追及しました。  また、現在、南北首脳会談や […]

森友問題について、安倍首相へ「私や妻が関係していれば総理大臣も国会議員も辞める」という首相自身の発言を問い質しました

 3月17日および18日と、首相官邸・自民党本部・国会議員会館など永田町一帯にて、「私や妻が関係していれば総理大臣も国会議員も辞める」という森友学園問題に関する安倍首相自身の発言を問い質しました。  財務省は昨年2月下旬以降、森友学園への国有地売却に関し、「価格調整はしていない」「手続きは適正に行われた」といった国会答弁との整合性をとるために、当時の同省理財局長・佐川宣寿氏を中心に決裁文書など複数 […]

森友問題に関する公文書改竄事件をうけて、安倍首相へ「私や妻が関係していれば総理大臣も国会議員も辞める」という首相自身の言葉を届けました

 学校法人「森友学園」への小学校設置認可に関する口利き疑惑と、小学校敷地の国有地不正売却疑惑に関連する財務省の決裁文書が改竄されていた問題で、花瑛塾行動隊は財務省が調査結果を公表した12日、首相官邸前にて安倍首相みずから昨年2月の国会で発言した「私や妻が(森友学園問題に)関係していたということになれば、これはまさに私は間違いなく総理大臣も国会議員も辞めるということは、はっきりと申し上げておきたい […]

7年目の3月11日を迎えて 神道と原発-「アンダー・コントロール」の思想を疑う

 2011年3月11日に発生した東日本大震災より、今日で7年を迎える。震災による死者・行方不明者は1万8000人を超え、震災関連死の死者数を含めるとその数は2万人を超える。近時、類例を見ない大災害であることはいうまでもない。そして、避難者数はいまだ7万人を超え、震災により発生した原発事故をうけて発令された原子力緊急事態宣言は、いまだ解除されていない。全ての犠牲者に心から哀悼の意を表すとともに、1日 […]

平成30年3月10日 花瑛塾行動隊街頭行動

 花瑛塾行動隊は東京大空襲から73年の今日、アメリカ大使館前において、東京大空襲は米陸軍航空部隊による「無差別爆撃」ではなく非戦闘員・一般住宅地をあえてを狙った「選別爆撃」であり、戦後の空軍設立のため派手な「戦果」を欲した同部隊による「政治的作戦」であるとし、その犯罪性を糾弾するとともに、日米両国がそれぞれの過去の戦争の違法性・犯罪性に向き合うなかで、戦争犠牲者の無念に報いるべきことを訴えました。 […]

「選別爆撃」としての東京大空襲―米軍資料から見る―

 先の大戦の末期、米軍は日本「本土」を中心に、猛烈な空襲を行った。その代表的な事例が3月10日の東京大空襲である。  1945年3月10日未明、米軍は東京の下町地区を中心に大規模な空爆を行った。いわゆる東京大空襲である。45年3月には沖縄戦も始まり、非戦闘員が戦闘に巻き込まれる悲惨な出来事が起きるが、東京大空襲も多数の非戦闘員が殺害されたことは承知の通りである。  3月10日の東京大空襲に参加した […]

トークイベント「やまとぅ問題を斬る!沖縄への視点/沖縄からの視点」Vol.1

 花瑛塾メンバーも登壇するトークイベントが開催されます。以下、御紹介します。 「やまとぅ問題を斬る!沖縄への視点/沖縄からの視点」Vol.1  OPEN 18:30 / START 19:30 予約¥1500 / 当日¥2000(飲食代別) なぜ沖縄に米軍基地が集中しているのか?! なぜ沖縄に関するデマや偏見が溢れているのか?! 基地や差別を沖縄に押し付けている「やまとぅ(=日本本土)」を問い直す […]

三線の日 沖縄戦米軍収容所とカンカラ三線の記憶

 沖縄を題材としたカレンダーを眺めていると、3月4日の日付の下に「三線の日」とあった。3と4で「さんし(3、4)ん」という語呂合わせによるものだろう。  三線は中国の「三弦」をルーツとする琉球・沖縄の弦楽器であり、胴に張られた蛇皮が特徴的である。この琉球の三線が「本土」に伝わり三味線になったといわれている。  1945年にはじまった沖縄戦は、琉球・沖縄の貴重な文化財や人々の生活をことごとく文字通り […]

映画『悲情城市』 二・二八事件と現代台湾

 先月28日で二・二八事件から71年を迎えた。一昨年、花瑛塾は二・二八事件を記念する台北市内の「二二八紀念館」を訪れ、事件について学習を深めるとともに、犠牲者を追悼した。  二・二八事件を扱った映画に『悲情城市』(監督:侯孝賢〈ホウ・シャオシェン〉、1989年)がある。本作は、ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞受賞作であるが、日本による台湾統治終了後、国民党施政が開始されるが、国民党施政の腐敗とそれに […]